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この度私たちディーアンドダブリューは、Science Based Targets initiative (SBTi) の認証を取得しました。
ディーアンドダブリューは、今年度新たに設定したGHG排出量削減目標に関して、SBT(Science Based Targets)イニシアチブより科学的な根拠がある水準として認められ、中小企業向けとして承認されました。
GHG排出量削減目標
・Scope1とScope2のGHG排出量を2024年の基準年から2035年までに63%削減
・Scope3の排出量を測定して削減する。
Science Based Targets
SBTi(Science Based Targets initiative)とは
SBTiは、CDP、WRI、WWF、UNGCによって2015年に設立された国際的なイニシアチブで、パリ協定※ が求める水準と整合したGHG排出量削減目標に対して、科学的根拠に基づいているかの検証を行い、認定を付与しています。
※世界の気温上昇を産業革命前より2℃を十分に下回る水準に抑え、また1.5℃に抑えることを目標とする。
リネンサプライ業は、ボイラーでの大量のガス消費や配送車のガソリン消費など、化石燃料への依存度が高い業種です。その中で中小企業がSBT認定を維持するのは、以下のような具体的な投資が必要になります。
エネルギーの「見える化」: 毎月の電気・ガス・ガソリン使用量を正確にデータ化し、排出量を算定し続ける体制。
実質的な削減努力: 「排熱回収(EOP)」や「軟水による効率的な洗濯」といった技術が、単なるコスト削減ではなく、SBTの数値目標を達成するための科学的根拠として機能しています。
信頼性の担保: 京都の高級ホテルはサプライヤーに厳しい環境基準を求めますが、D&WはSBTという世界基準の認証を持つことで、それらの要求にこれからも完璧に応えられる体制を整えてまいります。


